こんな車もありました<でかいエンジンのミッドシップスポーツカー> [研究日誌]
タイカン試乗会の同じ会場にケイマンのGTS4.0がありました。
718系に変わって、エンジンが4気筒(2リッターか2.5リッター)ターボになりましたが、6気筒(4リッター)自然吸気のGTS4.0が一番上のグレードとなっています。
楽しそうですよね。
我が家の乗員が2名だけだったら候補になるのですが、4名のため、911、パナメーラ、タイカン、カイエン、そしてマカンが候補になります。
2021/02/12<晴>
718系に変わって、エンジンが4気筒(2リッターか2.5リッター)ターボになりましたが、6気筒(4リッター)自然吸気のGTS4.0が一番上のグレードとなっています。
楽しそうですよね。
我が家の乗員が2名だけだったら候補になるのですが、4名のため、911、パナメーラ、タイカン、カイエン、そしてマカンが候補になります。
2021/02/12<晴>
気を付けないとミラーをこする?<幅が196cmのタイカンを試乗> [研究日誌]
真っ赤なポルシェが登場することで有名な歌といえば、「プレイバックPart2」(作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、唄:山口百恵)。
歌詞を見ると「真っ赤」ではなく「真紅(まっか)」なポルシェとなっています。
しかも、「交差点では隣りの車がミラーこすったとどなっている」ことになっていますが、昔のポルシェでは難しいです。
1978年以前の911(全幅1.65M)は、ドアミラーからドアミラーまで1.8メートル未満だと思われます。
しかし、今のタイカンはドアミラーからドアミラーまで2.14Mもあり、かなり幅広な車です。
尤も、オーナーがサイズを間違えてこすってしまうことは考えにくいですけどね。
因みに、この歌に登場する真紅(まっか)なポルシェは、どのポルシェだったか、よく議論になりますが、宇崎竜童がインタビューで「所謂ポルシェ(911をイメージ)ではなく、アウディかフォルクスワーゲンの」みたいなことを答えていたところを見ると「914」だった可能性が高いですね。
実際、914(4/6)は911に比べ10倍の台数が生産・販売されたようですので、見かけたのも914の可能性が高いといえます。
2021/02/12<晴>
ポップアップストアにて<タイカンをタイカンするゾ(その1)> [研究日誌]
ディーラーでタイカンの試乗を手配してくれましたので、期間限定で設けられているポップアップストアに行ってきました。
三密を避ける為、時間限定で1時間枠に2組だけのお客さんへの対応をしているそうです。
外には911、青いタイカン、シルバーのパナメーラ、中には白いタイカンがありました。
試乗する車は青のタイカンで、現在充電中。
スタンドはこんな感じになっています。
この施設ならば急速充電器を設置できるということで、試乗はディーラーの店舗ではなく、こちらですることになっているそうです。
多分ディーラーの各店舗から申し込みがここに集中してしまうので、予約が取りにくいのだと思います。
しかも、営業担当がわざわざ来てくれました。
2021/02/12<曇>
三密を避ける為、時間限定で1時間枠に2組だけのお客さんへの対応をしているそうです。
外には911、青いタイカン、シルバーのパナメーラ、中には白いタイカンがありました。
試乗する車は青のタイカンで、現在充電中。
スタンドはこんな感じになっています。
この施設ならば急速充電器を設置できるということで、試乗はディーラーの店舗ではなく、こちらですることになっているそうです。
多分ディーラーの各店舗から申し込みがここに集中してしまうので、予約が取りにくいのだと思います。
しかも、営業担当がわざわざ来てくれました。
2021/02/12<曇>