器量の大きさはどうやって測るの?<芸者が惚れるのは器量の大きい男> [うそ日記]
「男の器量とは何ぞや?どう測る?」という記事を半年前にアップしましたが、半年ぶりに元芸者の園香(そのか、仮名)と短い時間ですが、お茶をする機会がありました。
資格取得に向け勉強中で、来週がその試験なのですが、私の顔を見ておきたいと言われたので、顔を見せてきました。
私の福耳が幸運を呼ぶのかしら?(謎)
最近まで仕事着だったこともあって、着物の着こなしが素敵ですし、髪飾り等のセンスは抜群です。
惚れ惚れとしちゃうし、店内の男性客がみんな振り向くのがすごい。年配の男性ほど着物に反応するようですね。
実は今朝、かみそりで髭を剃っている時に耳を切ってしまいまして、何か悪い影響がないといいのですが。
注意書き:この記事は「うそ日記」に分類されるものですので、虚実を楽しんで読んでください。
<参考資料画像>
2021/02/28<晴>
資格取得に向け勉強中で、来週がその試験なのですが、私の顔を見ておきたいと言われたので、顔を見せてきました。
私の福耳が幸運を呼ぶのかしら?(謎)
最近まで仕事着だったこともあって、着物の着こなしが素敵ですし、髪飾り等のセンスは抜群です。
惚れ惚れとしちゃうし、店内の男性客がみんな振り向くのがすごい。年配の男性ほど着物に反応するようですね。
実は今朝、かみそりで髭を剃っている時に耳を切ってしまいまして、何か悪い影響がないといいのですが。
注意書き:この記事は「うそ日記」に分類されるものですので、虚実を楽しんで読んでください。
<参考資料画像>
2021/02/28<晴>
シロ・クロ・アート・ヌード<森山大道「Orizuru」(2021)> [本棚]
注文していた森山大道氏の写真集「Orizuru」が届きました。900部限定のモノクロ写真集で、氏自らヌードを撮ると発言・発案して制作されたものです。
モデルは日本人離れしたスタイルの渡辺万美さん。
森山大道のプロフィール(Akio Nagasawa Publishingのサイトより)
1938年大阪生まれ。写真家・岩宮武二、細江英公のアシスタントを経て1964年に独立。写真雑誌などで作品を発表し続け、1967年「にっぽん劇場」で日本写真批評家協会新人賞受賞。1968-70年には写真同人誌『プロヴォーク』に参加、ハイコントラストや粗粒子画面の作風は“アレ・ブレ・ボケ”と形容され、写真界に衝撃を与える。
公式サイト:https://www.moriyamadaido.com/
2021/02/28<晴>
モデルは日本人離れしたスタイルの渡辺万美さん。
森山大道のプロフィール(Akio Nagasawa Publishingのサイトより)
1938年大阪生まれ。写真家・岩宮武二、細江英公のアシスタントを経て1964年に独立。写真雑誌などで作品を発表し続け、1967年「にっぽん劇場」で日本写真批評家協会新人賞受賞。1968-70年には写真同人誌『プロヴォーク』に参加、ハイコントラストや粗粒子画面の作風は“アレ・ブレ・ボケ”と形容され、写真界に衝撃を与える。
公式サイト:https://www.moriyamadaido.com/
2021/02/28<晴>
楽しかったね<レゴランド・ディスカバリー・センター東京(ver2)> [キャラのよちよち歩き]
小さなレゴランドに来ました。名前は「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」で東京のお台場というところにあります。
入ってすぐにレゴブロックを作る工場ルームでレゴブロックを作る方法や機械を見ることができます。
次の部屋にはレゴで作られた街が展示されています。有名なビルや動く車や船があります。スカイツリー、東京タワー、東京駅、テレコムセンターなどがあります。
次の部屋に行く途中に乗ることができるオートバイがあり、トマちゃんは警官になり切って乗っています。
板を動かして絵を完成させる「16パズル」のレゴ版があります。
「レゴ・ニンジャゴー」のアスレチックが気に入っているキャラ君は、走り回る、滑り台を滑る、トンネルを潜り抜ける、悪者をボールで当てるなどかなり長い時間楽しんでいました。
少し落ち着いたところで、自分で作られるようブロックが用意されているコーナーでドラゴンを作り始めました。
ほぼ完成したところで謎の踊りを披露するキャラ君。
お兄ちゃんが弟に教える:トマちゃん、こっちだよ!
トマちゃん:おいらの!
因みにトマちゃんのはパパが作った「双頭の竜」です。
秘密の隠し場所を作成中のキャラ君。
3Dシアターの上映に備えて、3Dグラスをかけたところです。
トマちゃんこうやってやるんだよ!
僕はこういうポーズがいいな。
アイス、食べたいな。
今日は楽しかったね!また来たいな!!
2021/02/28<晴>
入ってすぐにレゴブロックを作る工場ルームでレゴブロックを作る方法や機械を見ることができます。
次の部屋にはレゴで作られた街が展示されています。有名なビルや動く車や船があります。スカイツリー、東京タワー、東京駅、テレコムセンターなどがあります。
次の部屋に行く途中に乗ることができるオートバイがあり、トマちゃんは警官になり切って乗っています。
板を動かして絵を完成させる「16パズル」のレゴ版があります。
「レゴ・ニンジャゴー」のアスレチックが気に入っているキャラ君は、走り回る、滑り台を滑る、トンネルを潜り抜ける、悪者をボールで当てるなどかなり長い時間楽しんでいました。
少し落ち着いたところで、自分で作られるようブロックが用意されているコーナーでドラゴンを作り始めました。
ほぼ完成したところで謎の踊りを披露するキャラ君。
お兄ちゃんが弟に教える:トマちゃん、こっちだよ!
トマちゃん:おいらの!
因みにトマちゃんのはパパが作った「双頭の竜」です。
秘密の隠し場所を作成中のキャラ君。
3Dシアターの上映に備えて、3Dグラスをかけたところです。
トマちゃんこうやってやるんだよ!
僕はこういうポーズがいいな。
アイス、食べたいな。
今日は楽しかったね!また来たいな!!
2021/02/28<晴>