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同僚も興味津々<「ヒトラーの正体」2019> [oz日記]

最近こんな本を読みましたという話を同僚としていたのですが、舛添氏の書籍「ヒトラーの正体」に興味を持たれたので、お貸ししました。

読後の感想が楽しみです。

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<本のデータ>
ISBN 978-4-09-825353-1
「ヒトラーの正体」(2019/08/06)
舛添要一(著)小学館新書

内容(「BOOK」データベースより)
20世紀最恐の暴君アドルフ・ヒトラー。戦争中、ナチスに処刑されたユダヤ人は約600万人と推計される。現代に生きる我々はホロコーストを知っており、どんなことがあってもこの独裁者を許してはならない。一方で、ヒトラーが当時最も民主的な国家と言われたワイマール共和国から誕生したことを忘れてはならない。なぜ人びとは、この男を支持したのか。悲劇は止められなかったのか。歴史には必ず教訓がある。ヒトラーを正しく恐れるための入門書。

2020/02/28<曇>
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