大事なことだが、微妙に自慢できない＜O社製品＞

東京都文京区本郷にある高水準製品を企画・製造・販売する企業のキャンペーンに参加しました。

参加賞として、世界最高峰の製品を2つ頂きました。

とても大事なことなのに、微妙に自慢できないところが辛い。




例えば、女優の半熟卵・あずみに見せたら、ひっぱたかれそう。
私としては「一緒に使いたい」とは言ってないのに、すぐ飛躍した結論にいく癖がある。

そこで、私の周りにいる各女史に参加賞を見せた場合の反応を想像してみました。

京大法学部出身、いつも理詰めでくるＲ女史：
「私のお相手の方もこれしか使いませんのよ」
（私の反応：しっかり、彼氏がいるんじゃん…）

下越出身、こよなくお米を愛するＡ女史：
「え～、くれるの？彼氏と使うね！」
（同：しっかり、彼氏がいるんじゃん…）

関西出身、パワースポット巡りが好きなＫ女史（開業準備中）：
「嫌がらせ？去年一回もしてないって言いましたよね？」
（同：彼氏無しが随分長いって聞いていたけど、アバンチュールも無しか…）

横浜出身、様々な不幸を乗り越えてきたＹ女史：
「私、かなりご無沙汰だけど、一緒に使ってみる？」
（同：離婚後、かなりご無沙汰だと言ってたよね…）

男を出世させる福〇ンのＭ女史：
「取敢えず、あたしと一緒に使ってみる？」
（同：いやいやいや、こういうの貰ったよ、と言っただけなんですけど。でも、一瞬だが、出世したいという考えが頭をよぎったのは確か…）

注意書き：この記事は「うそ日記」に分類されるものですので、虚実を楽しんで読んでください。

2024/04/16＜晴＞

コメント 2

oz所長、こんにちは
確かにビミョーな記念品ですね。
他にも商品を作っていたと思いますが。
オカモトの技術で作っている隠れた優れものもあるので、そういったのもアピールすればいいのにと思ってしまいます。
by くるりん (2024-04-17 09:04) 

くるりんさん、コメント、ありがとうございます。

隠れた優れもの、私も探してみます。

世界的にオカモトの製品は高性能高品質との評価が
あるのは良いことだと思います。

米国にいた時の…(苦笑)
by oz (2024-04-17 23:37)