引用や問題文では見たことがあっても<『ロウソクの科学』(1861、最新訳2010)> [本棚]
英国王立研究所の所長であったマイケル・ファラデーが少年少女向けに行ったクリスマス講義「ロウソクの科学」を文章化したものです。
(マイケル・ファラデーについては別途書きたいと思います。)
東京大学理科の入試にも題材として扱われる有名な講義であり、科学への入り口を提供していることでも有名ですよね。
実は引用や題材として扱われて、知ってはいても、実際に全文を読んだことはないので、今回ゴールデンウィークの課題として、取り組んでみようと思います。
<本のデータ>
ISBN 978-4-00-339091-7
『ロウソクの科学』
マイケル・ファラデー・著、竹内敬人・訳、岩波文庫
2024/04/27<晴>
(マイケル・ファラデーについては別途書きたいと思います。)
東京大学理科の入試にも題材として扱われる有名な講義であり、科学への入り口を提供していることでも有名ですよね。
実は引用や題材として扱われて、知ってはいても、実際に全文を読んだことはないので、今回ゴールデンウィークの課題として、取り組んでみようと思います。
<本のデータ>
ISBN 978-4-00-339091-7
『ロウソクの科学』
マイケル・ファラデー・著、竹内敬人・訳、岩波文庫
2024/04/27<晴>