復習と言うのか、予習と言うのか<「寒い国から帰ってきたスパイ」(1963)> [本棚]
先日(5/25日)、ジョン・ル・カレの『スパイたちの遺産』(2017)を読み始めたと書きましたが、1割ほど読んだところで、『寒い国から帰ってきたスパイ』(1963)を読むことにしました。
話は知っているものの、きちんと読んだのかと問われれば、自身をもって答えるのが難しい。
そこで、『スパイたちの遺産』をいったん中断して、『寒い国から帰ってきたスパイ』を予習あるいは復習として、読み始めました。
知っている話を読み返す時は、「ここ、読んだなぁ」と思う部分が多いものの、「こういった描写は、あったかなぁ」と記憶からすっぽり落ちている部分にも気が付きます。
読後に感想などを書こうと思います。
2020/06/01<曇時々雨>
話は知っているものの、きちんと読んだのかと問われれば、自身をもって答えるのが難しい。
そこで、『スパイたちの遺産』をいったん中断して、『寒い国から帰ってきたスパイ』を予習あるいは復習として、読み始めました。
知っている話を読み返す時は、「ここ、読んだなぁ」と思う部分が多いものの、「こういった描写は、あったかなぁ」と記憶からすっぽり落ちている部分にも気が付きます。
読後に感想などを書こうと思います。
2020/06/01<曇時々雨>