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冷戦の亡霊<『トム・クランシーのジャック・ライアン』シーズン3(2022)> [テレビ・ドラマ]

軍事・諜報小説家トム・クランシーの小説の主人公ジャック・ライアンが活躍するテレビドラマシリーズ「トム・クランシーのジャック・ライアン」の第3シーズン(全8話)を観ました。

ジャック・ライアンは『レッド・オクトーバーを追え!(原題:The Hunt for Red October)』に登場する中央情報局(CIA)のアナリスト(分析官)です。

アマゾンが制作した第1、第2シーズンに続き、第3シーズンもジョン・クラジンスキーがジャック・ライアンを演じ、ジェームズ・グリーアをウェンデル・ピアースが演じています。グリーアは今回上司ではないです。

第3シーズンでは、ソ連時代に未完成に終わった小型核弾頭開発が再開され、ロシア内の過激派組織がそれを使って第3次世界大戦を開始しようと企んでいるのをライアンが突き止め、防ごうと東奔西走します。

2023/01/03<晴>
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コメント 2

くるりん

oz所長、こんにちは
ジャック・ライアンはハリソンフォード主演の「今そこにある危機」だとずっと思ってましたが違うんでしょうか?
レッドオクトーバーも観ましたが、ショーンコネリーのインパクトが強すぎてジャックライアンのことはすっかり忘れていました。
Wikiで見たら、確かにジャックライアンです。
by くるりん (2023-01-04 09:02) 

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くるりんさん、コメントありがとうございます。

確かに、レッドオクトーバーではジャック・ライアン(アレックボールドウィン)よりもラミウス艦長(ショーン・コネリー)の方が迫力ありましたね。
by お名前(必須) (2023-02-15 00:40) 

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