クリスマス・イブのNISSAN CROSSING(1)<これなら欲しい:左ハンドルのGT-R> [研究日誌]
日産自動車のフラッグシップカーは「GT-R」だと思いますが、その最高峰と言えば「GT-R NISMO」。
銀座4丁目の交差点にある日産のギャラリーは現在「ニッサン・コロッシング」という名前になっています。
入り口には「フォーミュラE」のレース用車両が出展示してあり、入ってすぐの車両は「GT-R」、奥側(カウンター側)にはSUV「アリア」が展示されています。
アリアはブロンズというかメタリックな茶色というか、なんとも渋い色です。
展示車両へのリンク:
https://www3.nissan.co.jp/crossing/jp/exhibition_vehicle.html
(随時更新されますので、リンクが切れている場合はご容赦ください。)
さて、フロア担当のお兄さんが「どうぞ」というので、GT-Rの運転席に座ってみました。
この時全く違和感なく座ったのですが、実は左ハンドルだったのです。だから違和感もないし、自然に右手がシフトレバーに降ろせました。
この車両は欧州用のニスモで、値段は2,400万円ほど。ベース車両は1千万ほどだそうですので、ニスモの気合を感じます。
「左ハンドルだったら欲しいなぁ」と思って聞いてみたら、正規輸入はしていないし、日産のお店でメンテしてくれないそうですので、「ちょっとなぁ」となりました。
2020/12/24<晴>
銀座4丁目の交差点にある日産のギャラリーは現在「ニッサン・コロッシング」という名前になっています。
入り口には「フォーミュラE」のレース用車両が出展示してあり、入ってすぐの車両は「GT-R」、奥側(カウンター側)にはSUV「アリア」が展示されています。
アリアはブロンズというかメタリックな茶色というか、なんとも渋い色です。
展示車両へのリンク:
https://www3.nissan.co.jp/crossing/jp/exhibition_vehicle.html
(随時更新されますので、リンクが切れている場合はご容赦ください。)
さて、フロア担当のお兄さんが「どうぞ」というので、GT-Rの運転席に座ってみました。
この時全く違和感なく座ったのですが、実は左ハンドルだったのです。だから違和感もないし、自然に右手がシフトレバーに降ろせました。
この車両は欧州用のニスモで、値段は2,400万円ほど。ベース車両は1千万ほどだそうですので、ニスモの気合を感じます。
「左ハンドルだったら欲しいなぁ」と思って聞いてみたら、正規輸入はしていないし、日産のお店でメンテしてくれないそうですので、「ちょっとなぁ」となりました。
2020/12/24<晴>
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