雰囲気<NATOストラップ的デザイン> [三種の神器]
アップルウォッチでちょっと残念に思うのはNATOストラップを着けられないところですね。
時計屋さんを見ていたら、アップルウォッチ用のナイロンストラップを売っていて、雰囲気を楽しむにはちょうど良い物でしたので、購入しました。
雰囲気は伝わりますでしょうか。
2021/07/12<曇時々雨>
時計屋さんを見ていたら、アップルウォッチ用のナイロンストラップを売っていて、雰囲気を楽しむにはちょうど良い物でしたので、購入しました。
雰囲気は伝わりますでしょうか。
2021/07/12<曇時々雨>
スイスから届いた!<三種の神器の更新予告> [三種の神器]
百貨店の時計売り場が更新され、幾つかの舶来ブランド(笑)の売り場が移動して拡大されました。
これを記念して、拡大されるブランドの一つとしてタグ・ホイヤーもさらに素敵なブースになりました。
そして、注文したカレラが届きました!(911カレラでないことを今は我慢します。苦笑)
関連記事:「実物を見て、リストを更新せず<欲しいものリスト更新不要>」
https://slate-grey.blog.ss-blog.jp/2021-04-15-1
2021/07/06<曇時々雨>
次のトレンドは異形フェイスか<タサキのスカル時計> [三種の神器]
宝飾のタサキ(旧田崎真珠)が新しい時計シリーズを発表し、展示していました。
タイトルは「Avant-Garde : Artisan(アバンギャルド:アルチザン)」、新進気鋭の時計デザイナーFiona Kruger(フィオナ・クルーガー*)が異形のファイスをデザインしています。
*…ウムラウトがあるので、クリューガーと書きべきかもしれません。
一つは、骸骨をモチーフに時計のフェイスも骸骨の形をしている「プチ・スカル」。しかも、ムーブメントの設計を変更して、ちょうど目のところに赤い人工ルビーが来るようにしています。
もう一つは、樽型(トノー型)をもっと丸くしたフェイスの時計です。こちらは「カオス」と名付けられ、針の位置などは中心から大きくずれています。
案内のパンフレットはティーザーという感じで、表紙からは時計の全体像が分からないようになっています。
2021/06/11<晴>
タイトルは「Avant-Garde : Artisan(アバンギャルド:アルチザン)」、新進気鋭の時計デザイナーFiona Kruger(フィオナ・クルーガー*)が異形のファイスをデザインしています。
*…ウムラウトがあるので、クリューガーと書きべきかもしれません。
一つは、骸骨をモチーフに時計のフェイスも骸骨の形をしている「プチ・スカル」。しかも、ムーブメントの設計を変更して、ちょうど目のところに赤い人工ルビーが来るようにしています。
もう一つは、樽型(トノー型)をもっと丸くしたフェイスの時計です。こちらは「カオス」と名付けられ、針の位置などは中心から大きくずれています。
案内のパンフレットはティーザーという感じで、表紙からは時計の全体像が分からないようになっています。
2021/06/11<晴>
実物を見て、リストを更新せず<欲しいものリスト更新不要> [三種の神器]
昨日、青いフェイスの腕時計を持っていないことを書きましたが、タグ・ホイヤーとポルシェがコラボレーションした「カレラ」の青いフェイスの腕時計を百貨店で見てきました。
結論:欲しいものリストは更新せず、そのまま購入を決定。
「自分で判断できるなら、即断即決を旨とせよ」というのは古の教えですが、実物を見て、触って、着けてみて、納得がいったので、購入することにしました。
たった一つの課題は、欲しい仕様の物の在庫がなかったことです。
店員さんと相談して、店頭展示品ではなく、新たに届くものを購入することにしました。
しばらく待つことになりますが、楽しみが継続するということです。
因みに、機械式時計の購入はチューダー以来、腕時計の購入自体はアップルウォッチ以来ですね。
2021/04/15<晴>
結論:欲しいものリストは更新せず、そのまま購入を決定。
「自分で判断できるなら、即断即決を旨とせよ」というのは古の教えですが、実物を見て、触って、着けてみて、納得がいったので、購入することにしました。
たった一つの課題は、欲しい仕様の物の在庫がなかったことです。
店員さんと相談して、店頭展示品ではなく、新たに届くものを購入することにしました。
しばらく待つことになりますが、楽しみが継続するということです。
因みに、機械式時計の購入はチューダー以来、腕時計の購入自体はアップルウォッチ以来ですね。
2021/04/15<晴>
実物を見てから更新<欲しいものリスト更新> [三種の神器]
青いフェイスの腕時計を持っていません。
タグ・ホイヤーとポルシェがコラボレーションした「カレラ」にきれいな青いフェイスの腕時計があるのを知って、ちょっと興味がわいてきました。
以前チューダーのダイバーズにきれいな青いフェイスの時計が宣伝の中心だったのですが、実物を見たら、青が全然イメージと違って、やめたことがありました。
今回の青が期待通りだったら、タグ・ホイヤーの腕時計を持つのはとてもいい選択となるでしょう。
(縮小宣伝)
2021/04/14<雨>
タグ・ホイヤーとポルシェがコラボレーションした「カレラ」にきれいな青いフェイスの腕時計があるのを知って、ちょっと興味がわいてきました。
以前チューダーのダイバーズにきれいな青いフェイスの時計が宣伝の中心だったのですが、実物を見たら、青が全然イメージと違って、やめたことがありました。
今回の青が期待通りだったら、タグ・ホイヤーの腕時計を持つのはとてもいい選択となるでしょう。
(縮小宣伝)
2021/04/14<雨>
新しく欲しいものを発見<欲しいものリスト更新中> [三種の神器]
時計好きの憧れには三大複雑機構(ミニッツリピーター、トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダー)があると思います。
デジタル(及びスマートウォッチ)やクォーツで実現できているものありますが、時計好きが求めるのは機械式でこれらの機能を実現していることだと思います。
その中でもトゥールビヨンは多くの人の憧れであることは間違いないと思います。
手作業で組み立てられる人が6人しかない時期もあり、数千万円から億単位の値段がついていて、搭載しているメーカーも限られていました。
銀座にある「アーノルド&サン」では比較的入手しやすい値段のトゥールビヨンが展示してあって興味を持ちました。
ベーシックなものが5百万円前後、と頑張って働いたら買えそうな値段です。
デザインは中国製のように奇抜だったりせず、落ち着いた雰囲気で好感を持てます。
宣伝用のポスターには、時計の全体像が表示されていて、左下が秒針、右下がトゥールビヨンです。
なお、店舗には動いているトゥールビヨンが展示されています。
関連記事1:欲しいものリスト更新<備忘録で終わらないようにしたい>
https://slate-grey.blog.ss-blog.jp/2021-02-08-3
関連記事2:欲しいものリスト更新<これなら意外とすぐに実現する>
https://slate-grey.blog.ss-blog.jp/2021-02-19-1
2021/02/20<晴>
デジタル(及びスマートウォッチ)やクォーツで実現できているものありますが、時計好きが求めるのは機械式でこれらの機能を実現していることだと思います。
その中でもトゥールビヨンは多くの人の憧れであることは間違いないと思います。
手作業で組み立てられる人が6人しかない時期もあり、数千万円から億単位の値段がついていて、搭載しているメーカーも限られていました。
銀座にある「アーノルド&サン」では比較的入手しやすい値段のトゥールビヨンが展示してあって興味を持ちました。
ベーシックなものが5百万円前後、と頑張って働いたら買えそうな値段です。
デザインは中国製のように奇抜だったりせず、落ち着いた雰囲気で好感を持てます。
宣伝用のポスターには、時計の全体像が表示されていて、左下が秒針、右下がトゥールビヨンです。
なお、店舗には動いているトゥールビヨンが展示されています。
関連記事1:欲しいものリスト更新<備忘録で終わらないようにしたい>
https://slate-grey.blog.ss-blog.jp/2021-02-08-3
関連記事2:欲しいものリスト更新<これなら意外とすぐに実現する>
https://slate-grey.blog.ss-blog.jp/2021-02-19-1
2021/02/20<晴>
欲しいものリスト更新<これなら意外とすぐに実現する> [三種の神器]
2021/02/08の記事で、「欲しいものリスト」を更新しなくちゃと書きました。
参考記事:欲しいものリスト更新<備忘録で終わらないようにしたい>
https://slate-grey.blog.ss-blog.jp/2021-02-08-3
その中で、ライカT用のレンズ(220千円)を挙げましたが、今日は別の店舗に相談したら、別のソリューションを提案され、しかもこちらの方が実現するには金額的負担が低いことが分かりました。
今回は、デジカメのTL型に、Mアダプタに加え、「マクロ・アダプタ」を追加するという案を提示されました。
一見するとかなりシュールな構造になりますので、まぁすごいアイディアだねと関心しましたが、交換できたということだけでも幸運と思わないといけませんね。
<写真イメージ:ボディにアダプタ2つ>
<参考イメージ:「アポ・マクロ・エルマリートTL f2.8/60 ASPH」装着>
<おまけ画像:レンズのカットモデル>
2021/02/19<晴>
参考記事:欲しいものリスト更新<備忘録で終わらないようにしたい>
https://slate-grey.blog.ss-blog.jp/2021-02-08-3
その中で、ライカT用のレンズ(220千円)を挙げましたが、今日は別の店舗に相談したら、別のソリューションを提案され、しかもこちらの方が実現するには金額的負担が低いことが分かりました。
今回は、デジカメのTL型に、Mアダプタに加え、「マクロ・アダプタ」を追加するという案を提示されました。
一見するとかなりシュールな構造になりますので、まぁすごいアイディアだねと関心しましたが、交換できたということだけでも幸運と思わないといけませんね。
<写真イメージ:ボディにアダプタ2つ>
<参考イメージ:「アポ・マクロ・エルマリートTL f2.8/60 ASPH」装着>
<おまけ画像:レンズのカットモデル>
2021/02/19<晴>
欲しいものリスト更新<備忘録で終わらないようにしたい> [三種の神器]
SwissMicrosの「最も正確な電卓」(25千円)
ポルシェのタイカン(15百万円)、但し、充電設備・環境が整ったら
ライカTのレンズ(220千円)、但し、手振れ防止機能はいらないかな
オメガのグローブマスター(847千円)、但し、SS&SSの青い文字盤
グランドセイコーのGMT(500千円)、但し、還暦
<参考イメージ:グランドセイコー60>
2021/02/08<晴>
ポルシェのタイカン(15百万円)、但し、充電設備・環境が整ったら
ライカTのレンズ(220千円)、但し、手振れ防止機能はいらないかな
オメガのグローブマスター(847千円)、但し、SS&SSの青い文字盤
グランドセイコーのGMT(500千円)、但し、還暦
<参考イメージ:グランドセイコー60>
2021/02/08<晴>
ちょっと嬉しい<ミルガウスの広告> [三種の神器]
ローレックスの広告の多くはデイト・ジャストなどのスタンダード・モデルが多いのですが、珍しくミルガウスを取り上げているものを見つけてちょっと嬉しかったです。
2012/02/24<曇時々雨>
2012/02/24<曇時々雨>