新しく欲しいものを発見<欲しいものリスト更新中> [三種の神器]
時計好きの憧れには三大複雑機構(ミニッツリピーター、トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダー)があると思います。
デジタル(及びスマートウォッチ)やクォーツで実現できているものありますが、時計好きが求めるのは機械式でこれらの機能を実現していることだと思います。
その中でもトゥールビヨンは多くの人の憧れであることは間違いないと思います。
手作業で組み立てられる人が6人しかない時期もあり、数千万円から億単位の値段がついていて、搭載しているメーカーも限られていました。
銀座にある「アーノルド&サン」では比較的入手しやすい値段のトゥールビヨンが展示してあって興味を持ちました。
ベーシックなものが5百万円前後、と頑張って働いたら買えそうな値段です。
デザインは中国製のように奇抜だったりせず、落ち着いた雰囲気で好感を持てます。
宣伝用のポスターには、時計の全体像が表示されていて、左下が秒針、右下がトゥールビヨンです。
なお、店舗には動いているトゥールビヨンが展示されています。
関連記事1:欲しいものリスト更新<備忘録で終わらないようにしたい>
https://slate-grey.blog.ss-blog.jp/2021-02-08-3
関連記事2:欲しいものリスト更新<これなら意外とすぐに実現する>
https://slate-grey.blog.ss-blog.jp/2021-02-19-1
2021/02/20<晴>
デジタル(及びスマートウォッチ)やクォーツで実現できているものありますが、時計好きが求めるのは機械式でこれらの機能を実現していることだと思います。
その中でもトゥールビヨンは多くの人の憧れであることは間違いないと思います。
手作業で組み立てられる人が6人しかない時期もあり、数千万円から億単位の値段がついていて、搭載しているメーカーも限られていました。
銀座にある「アーノルド&サン」では比較的入手しやすい値段のトゥールビヨンが展示してあって興味を持ちました。
ベーシックなものが5百万円前後、と頑張って働いたら買えそうな値段です。
デザインは中国製のように奇抜だったりせず、落ち着いた雰囲気で好感を持てます。
宣伝用のポスターには、時計の全体像が表示されていて、左下が秒針、右下がトゥールビヨンです。
なお、店舗には動いているトゥールビヨンが展示されています。
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2021/02/20<晴>
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