3ページ目で挫折<小暮太一『超入門資本論』(2014)> [本棚]
以前から気になっていた「超入門資本論」を入手して読んでいます。
大学時代、カール・マルクスが書かれた『資本論』を読み始めて、最初の3ページで挫折してしまいました。
経済学に対して真摯に取り組んではいなかったとは思いませんが、前評判通り非常に難解な書物だと感じて、読み進むことができませんでした。
さて、「入門~」とか、「徹底解説~」とか、「まんが~」という本が多い中で、この超入門は本当に資本論を解説しているかは分かりませんが、面白いです。
だいぶ前の本ですが、ようやく読むことができました。
<本のデータ>
ISBN 978-4-478-02713-4
超入門資本論
小暮太一・著、ダイヤモンド社
2022/04/07<晴>
大学時代、カール・マルクスが書かれた『資本論』を読み始めて、最初の3ページで挫折してしまいました。
経済学に対して真摯に取り組んではいなかったとは思いませんが、前評判通り非常に難解な書物だと感じて、読み進むことができませんでした。
さて、「入門~」とか、「徹底解説~」とか、「まんが~」という本が多い中で、この超入門は本当に資本論を解説しているかは分かりませんが、面白いです。
だいぶ前の本ですが、ようやく読むことができました。
<本のデータ>
ISBN 978-4-478-02713-4
超入門資本論
小暮太一・著、ダイヤモンド社
2022/04/07<晴>
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