大台突破<生活用大衆車は安定感抜群> [運行記録]
あまりにも普通に運転できてしまう生活用大衆車の唯一の楽しみは、大台を超えることでしょうか。
元々関西で信号の少ない地域を走っていたようで、エンジンにも足回りにも変なストレスがかかっていなかった車両という意味では良い買い物でした。
それが、本日、走行総合距離10万キロを達成しました。
途中のコンビニで急きょ停めて撮影しました。
2021/07/04<雨>
元々関西で信号の少ない地域を走っていたようで、エンジンにも足回りにも変なストレスがかかっていなかった車両という意味では良い買い物でした。
それが、本日、走行総合距離10万キロを達成しました。
途中のコンビニで急きょ停めて撮影しました。
2021/07/04<雨>
oz所長、こんにちは
10万越ですか。
そういえば、私はまだ経験したことがありません。
昔のクルマは十年又は十万キロが寿命というのがほぼ常識としてまかり通っていましたが、今のクルマは普通に乗られていれば、十年十万キロを超えても全く問題ないですね。
by くるりん (2021-07-06 09:35)
くるりんさん、
911は9万3千超キロでしたので、新車からではない
ものの、私も初めての10万キロ超えです。
日本のように、湿気やゴー・ストップなどのストレスの
多い走行環境では金属や電子部品の塊である自動車は
長持ちしないですよね…。
by oz (2021-07-06 22:46)