中国のSFの第二弾<「暗黒森林」2016> [oz日記]
輸入書籍は高いので、興味があって、本当に面白くなければ買いません。
kindleを利用するなど、電子書籍として読むならば場所も気にせず、値段もかなり抑えられますが、紙の感触も好きなので、ペーパーバックを買いました。
一寸だけ気になるのは、翻訳者が前作と違う人だということです。
前作はKen Liu氏でした。自身も作家という部分が、本作の訳が傑作と評価されるに大いに貢献したといわれています。
今回は北京在住のJoel Martinsen氏。これまでにも翻訳はされている方のようです。
感想などは読後に、「本棚」コーナーに掲載する予定です。
2020/09/01<曇>
kindleを利用するなど、電子書籍として読むならば場所も気にせず、値段もかなり抑えられますが、紙の感触も好きなので、ペーパーバックを買いました。
一寸だけ気になるのは、翻訳者が前作と違う人だということです。
前作はKen Liu氏でした。自身も作家という部分が、本作の訳が傑作と評価されるに大いに貢献したといわれています。
今回は北京在住のJoel Martinsen氏。これまでにも翻訳はされている方のようです。
感想などは読後に、「本棚」コーナーに掲載する予定です。
2020/09/01<曇>
2020-09-01 15:41
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0