日本的デザインの極致<葛飾北斎・作「冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏」> [研究日誌]
天保二ー四(1831-33)年頃の作品だそうです。ダイナミックですよね。
この表示自体は建設中のビルの塀に掲示されているものです。
元の大きさがB4(250×353)くらい(248x373)らしいので、決して大きな絵(版画)ではないのですが、大胆な構図と動きのある絵の為か、壁画ではないかと思ってしまいます。
2024/03/02<晴>
この表示自体は建設中のビルの塀に掲示されているものです。
元の大きさがB4(250×353)くらい(248x373)らしいので、決して大きな絵(版画)ではないのですが、大胆な構図と動きのある絵の為か、壁画ではないかと思ってしまいます。
2024/03/02<晴>
oz所長、こんにちは
葛飾北斎の絵は私も大好きです。
とても力強いですね。
確か、富嶽三十六景は全てに富士山が描かれているんでしたっけ。
by くるりん (2024-03-03 09:22)
くるりんさん、コメント、ありがとうございます。
葛飾北斎・作「冨嶽三十六景」はあちこちから見える
富士山を描いたとされています。
三十六景といいつつ、46種の絵があるのがちょっと
不思議です。
by oz (2024-03-04 14:03)