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外はカリッと、中はふかふか<名古屋式ウナギ> [oz日記]

関西に行ってウナギを食べた時の衝撃と言ったら。。。

本題に戻りましょう。

関東の人はふかふかのウナギを食べるのが好きではないかと思います。

関東式は背開きで、一度蒸してから焼きます。

関西式は腹開きで、そのまま焼きます。つまり、焼き魚と一緒です。

今回は名古屋式です。本当に名古屋地区のウナギがすべてこうなのかは分かりませんが、最近気に入っています。

何がいいかと言うと、このお店が提供しているウナギは外はパリパリ、中はふわふわ柔らかなのです。

0805hitsumabushi.jpg

2021/08/05<晴>
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コメント 2

くるりん

oz所長、こんにちは
名古屋のウナギはおいしいでしょう。
私が母から教わったウナギの食べ方は、腹開きで開いたらすぐに白焼きして、その後タレをつけて焼くという方法でした。
どっかのTV番組の調査によると、安城を境に関東式と関西式に分かれるそうなので、岡崎市出身の母は関東式のはずです。
名古屋という土地柄、東西ごちゃ混ぜの文化のようですね。
by くるりん (2021-08-07 08:34) 

oz

くるりんさん、
美味しいです、名古屋式!
安城が境目なのですか?
初耳ですが、納得です!!

by oz (2021-08-08 01:52) 

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