実はこちらが真打<目立つもの、目立たないもの2> [ライカ]
実は今回カメラをパワーアップしようと思ったのは、マクロレンズで花を撮りたいと思ったからです。
それには、以前見た大きなレンズも一つの解決策ですが、実は面白い方法が見つかりました。
しかも、それをしている人があまりいない点がユニークで面白いかなと思ったので、試すことにしました。
私は古いレンズを愛用していますが、それを使うには新しいボディではアダプターがないと装着できません。これで焦点距離が最短で1メートルほどになります。
これにマクロアダプターを装着すると焦点距離を15センチメートルまで縮めることができるのです。かなり近づくことができます。分かる人は分かりますが、普通は分かりません。銀のカメラに黒いアクセントがある、くらいでしょうか。
アダプターにもカバーが付いてきます:
普通のアダプターに比べると厚みがあります:
試しに撮影しましたが、商品管理用バーコード(昨日の記事の画面に映っていたもの)はかなり明確:
正規品という証明にもなるホログラムシールはこんな感じ:
上は普通のレンズで撮影した写真週刊誌、下はマクロアダプターを装着して最近お気に入りのM山Mほさんをアップ:
上は今度読もうと思っている誉田哲也氏の『ジウ』シリーズのリーフレット、下はその一部にある『ジウⅡ』の部分のアップ:
オメガ・ジュネーヴのジュネーヴの文字のアップ:
PC画面に表示されている坂井泉水さんのアップ:
昭和40年の50円硬貨の菊の模様のアップ:
これなどはかなり立体的に彫刻されているのが確認できます。
2021/04/07<晴>
それには、以前見た大きなレンズも一つの解決策ですが、実は面白い方法が見つかりました。
しかも、それをしている人があまりいない点がユニークで面白いかなと思ったので、試すことにしました。
私は古いレンズを愛用していますが、それを使うには新しいボディではアダプターがないと装着できません。これで焦点距離が最短で1メートルほどになります。
これにマクロアダプターを装着すると焦点距離を15センチメートルまで縮めることができるのです。かなり近づくことができます。分かる人は分かりますが、普通は分かりません。銀のカメラに黒いアクセントがある、くらいでしょうか。
アダプターにもカバーが付いてきます:
普通のアダプターに比べると厚みがあります:
試しに撮影しましたが、商品管理用バーコード(昨日の記事の画面に映っていたもの)はかなり明確:
正規品という証明にもなるホログラムシールはこんな感じ:
上は普通のレンズで撮影した写真週刊誌、下はマクロアダプターを装着して最近お気に入りのM山Mほさんをアップ:
上は今度読もうと思っている誉田哲也氏の『ジウ』シリーズのリーフレット、下はその一部にある『ジウⅡ』の部分のアップ:
オメガ・ジュネーヴのジュネーヴの文字のアップ:
PC画面に表示されている坂井泉水さんのアップ:
昭和40年の50円硬貨の菊の模様のアップ:
これなどはかなり立体的に彫刻されているのが確認できます。
2021/04/07<晴>
oz所長、こんにちは
これまたごっついオプションですね。
本体よりもレンズ部分の方が大きく見えます。
私も接写好きなので、接写リングやMicro Nikkorを持っています。
ついに接写用のストロボも購入しました。
ストロボは有効ですが、使いこなすのがとても難しいです。
余談ですが、ジウは昨年読みました。
ネタバラシはしませんので、お楽しみください。
by くるりん (2021-04-07 08:40)
くるりんさん、
中々ごっついです。笑
私自身、こんな使い方している人と見たことがないので、
見た目も楽しみながら、使っていきたいと思います。
既に本日ちょっと出かけました。
既に読まれましたか、ジウ!面白いのかすら分からないで
購入したので、ちょっとドキドキしています。
by oz (2021-04-07 23:02)