ビルダーズ・ウィーク・エンド<レゴ大会> [レゴ(LEGO)]
明日から年末年始の休暇に入ります。
子供たちとクリスマスのレゴを作る予定です。
私も時間がなくて作っていないものがありますので、子供たちと一緒に楽しめるといいなと思っています。
76897「1985 Audi Sport quattro S1」
21151「MINECRAFT」
2020/12/30<晴>
子供たちとクリスマスのレゴを作る予定です。
私も時間がなくて作っていないものがありますので、子供たちと一緒に楽しめるといいなと思っています。
76897「1985 Audi Sport quattro S1」
21151「MINECRAFT」
2020/12/30<晴>
遺跡がいいか、楽器がいいか<レゴで作れないものはない?> [レゴ(LEGO)]
レゴ専門店で、物欲をかき立てるものを必ず見つけてしまいます。
キャラクターものもいいのですが、パーツが特殊になりすぎて、他のものを組むのも難しいですし、一度組み立てたら崩すのも惜しくなってしまいます。
それに比べ、特殊なパーツを使わず、組み合わせ方で「魅せる」作品の方が、大人になると好ましいと感じてしまいます。
都市シリーズ(?)は元々好きですが、巨大建築や遺跡などを取り上げたキットも好きです。問題は値段と大きさです。作ったはいいが、置く場所に困ってしまいます。
レゴのお店に展示してあったのはローマの競技場の遺跡「コロシアム(コロッセオ)」。インドのタージマハルと並んで、欲しいものの一つです。
因みに現時点では、レゴ史上最高のパーツ数(9036)を誇るそうです。値段は6万円以上、対象年齢も18歳以上と「成人指定」を受けています。
もう一つは製品化前から知っているグランドピアノです。こちらはキーを叩くとハンマーがピアノ線を叩くというだけでなく、内蔵された演奏機能を使用すると曲を自動で演奏してくれます。
どちらもインターネットに映像で紹介されていますので、一見の価値ありです。
2020/12/20<晴>
キャラクターものもいいのですが、パーツが特殊になりすぎて、他のものを組むのも難しいですし、一度組み立てたら崩すのも惜しくなってしまいます。
それに比べ、特殊なパーツを使わず、組み合わせ方で「魅せる」作品の方が、大人になると好ましいと感じてしまいます。
都市シリーズ(?)は元々好きですが、巨大建築や遺跡などを取り上げたキットも好きです。問題は値段と大きさです。作ったはいいが、置く場所に困ってしまいます。
レゴのお店に展示してあったのはローマの競技場の遺跡「コロシアム(コロッセオ)」。インドのタージマハルと並んで、欲しいものの一つです。
因みに現時点では、レゴ史上最高のパーツ数(9036)を誇るそうです。値段は6万円以上、対象年齢も18歳以上と「成人指定」を受けています。
もう一つは製品化前から知っているグランドピアノです。こちらはキーを叩くとハンマーがピアノ線を叩くというだけでなく、内蔵された演奏機能を使用すると曲を自動で演奏してくれます。
どちらもインターネットに映像で紹介されていますので、一見の価値ありです。
2020/12/20<晴>
クワトロ=4輪革命<レゴ『1985 Audi Sport quattro S1』> [レゴ(LEGO)]
今日は私の誕生日です。
いくら私がグループBが好きだからと言っても、実車を買うのは難しいので、私らしく(?)レゴでエポックメーキングな車だったアウディのクワトロをゲット。
アウディが1980年に導入した4輪駆動システム=クワトロ(イタリア語で4を意味する)システムは、悪路走破専用ともいえた4輪駆動を常時使用することにより、どのような路面でもエンジンのパワーを路面に伝えられるようになりました。
これは画期的なことで、車メーカーもドライバーも4輪駆動に対する認識を変えられました。私の好きなミドルクラスのメルセデスもニッサン・スカイラインGT-R(R32)も4輪駆動になりました。
メルセデスは安全を主眼に後輪駆動から4輪駆動に無段階で変わるシステム、GT-Rは後輪駆動から積極的に前輪に駆動力を分配してレースに勝つための4輪駆動に無段階で変化していくシステムを採用しました。
さて、今回のセットは1985年にラリーに登場したアウディのクワトロS1ですが、スタイルはまさにグループBそのものですね。
しかし、実は世界ラリー選手権ではあまり活躍できませんでした。ライバル達はミッドシップ・エンジン+4輪駆動に移行していて、フロントエンジン車であったアウディは前後重量を調整しても戦闘力では他を凌駕できずにいました。
ヒルクライムではパイクスピークスを新記録で優勝するなどの活躍を見せました。
まだ箱を開けていませんが、作る段階で、いろいろ撮影していきたいと思います。
2020/11/18<晴>
いくら私がグループBが好きだからと言っても、実車を買うのは難しいので、私らしく(?)レゴでエポックメーキングな車だったアウディのクワトロをゲット。
アウディが1980年に導入した4輪駆動システム=クワトロ(イタリア語で4を意味する)システムは、悪路走破専用ともいえた4輪駆動を常時使用することにより、どのような路面でもエンジンのパワーを路面に伝えられるようになりました。
これは画期的なことで、車メーカーもドライバーも4輪駆動に対する認識を変えられました。私の好きなミドルクラスのメルセデスもニッサン・スカイラインGT-R(R32)も4輪駆動になりました。
メルセデスは安全を主眼に後輪駆動から4輪駆動に無段階で変わるシステム、GT-Rは後輪駆動から積極的に前輪に駆動力を分配してレースに勝つための4輪駆動に無段階で変化していくシステムを採用しました。
さて、今回のセットは1985年にラリーに登場したアウディのクワトロS1ですが、スタイルはまさにグループBそのものですね。
しかし、実は世界ラリー選手権ではあまり活躍できませんでした。ライバル達はミッドシップ・エンジン+4輪駆動に移行していて、フロントエンジン車であったアウディは前後重量を調整しても戦闘力では他を凌駕できずにいました。
ヒルクライムではパイクスピークスを新記録で優勝するなどの活躍を見せました。
まだ箱を開けていませんが、作る段階で、いろいろ撮影していきたいと思います。
2020/11/18<晴>
楽しそう<レゴとマリオのコラボ> [レゴ(LEGO)]
なかなかすごい組み合わせだと思っているのは、レゴと任天堂マリオブラザーズです。
2020/08/23<晴>
2020/08/23<晴>
完成へ<レゴ「フェラーリF8トリブート」制作記6> [レゴ(LEGO)]
基本的には4ステップごとに一旦写真を撮っています。
<29-左サイド部>
<30-右サイド部>
<31-サイド部>
<32-タイヤ>
<33-完成>
<34-高い前から>
<35-低い前から>
<36-左後ろから>
2020/07/21<晴>
<29-左サイド部>
<30-右サイド部>
<31-サイド部>
<32-タイヤ>
<33-完成>
<34-高い前から>
<35-低い前から>
<36-左後ろから>
2020/07/21<晴>
前の部分の上半分<レゴ「フェラーリF8トリブート」制作記5> [レゴ(LEGO)]
基本的には4ステップごとに一旦写真を撮っています。
<20-フロント部>
<21-フロント部>
<22-フロント部>
<23-フロント部>
<24-フロント部>
<25-フロント部>
<26-フロントフェンダー部>
<27-フロント部>
<28-フロント部>
2020/07/21<晴>
<20-フロント部>
<21-フロント部>
<22-フロント部>
<23-フロント部>
<24-フロント部>
<25-フロント部>
<26-フロントフェンダー部>
<27-フロント部>
<28-フロント部>
2020/07/21<晴>
前の部分の下半分<レゴ「フェラーリF8トリブート」制作記4> [レゴ(LEGO)]
基本的には4ステップごとに一旦写真を撮っています。
<14-フロント部分>
<15-フェンダー>
<16-フェンダー>
<17-フロント部>
<18-フロント部>
<19-フロント部>
2020/07/20<晴>
<14-フロント部分>
<15-フェンダー>
<16-フェンダー>
<17-フロント部>
<18-フロント部>
<19-フロント部>
2020/07/20<晴>
引続き後ろの部分<レゴ「フェラーリF8トリブート」制作記3> [レゴ(LEGO)]
基本的には4ステップごとに写真を撮っています。
<07-後軸>
<08-後端>
<09-後端>
<10-後端>
<11-後端>
<12-運転席>
<13-前軸>
2020/07/19<雨後晴>
<07-後軸>
<08-後端>
<09-後端>
<10-後端>
<11-後端>
<12-運転席>
<13-前軸>
2020/07/19<雨後晴>
まずは後ろの部分から<レゴ「フェラーリF8トリブート」制作記2> [レゴ(LEGO)]
基本的には4ステップごとに一旦写真を撮っています。
<02-後軸>
<03-後端>
<04-エンジンルーム>
<05-後端>
<06-後端>
2020/07/19<曇時々雨>
<02-後軸>
<03-後端>
<04-エンジンルーム>
<05-後端>
<06-後端>
2020/07/19<曇時々雨>
ユーチューブを勉強しないといけないかな<レゴ「フェラーリF8トリブート」制作記1> [レゴ(LEGO)]
「レゴにできないことはない?」とまで言われている面があります。
「テクニック」シリーズなら大型クレーン車、「スピード・チャンピオンズ」シリーズならポルシェやフェラーリのボディライン、「クリエーター」シリーズなら007のDB5の秘密兵器を再現しています。
「グレート・ボール・コントラプション」といってレゴの玉を運ぶ機械を専門家のエンジニアなどが本気で作っていたりしますし、レゴ製の3Dプリンターを作ってしまう人もいます。
そうした中で、車のボディのカーブを再現するのはなかなか難しいと思うのですが、さすがレゴ社、頑張っています。
今回、フェラーリF8トリブートを作って見て、改めてその再現力を確認しました。
そこで、数度にわたってフェラーリF8トリブートを作る様子をアップして、皆さんにもボディのカーブなどの再現度を見ていただきたいと思います。
ただ、撮影の仕方があまりよくなく、「見せ方=魅せ方」は他のサイトやユーチューブから学ぶ必要があるかもしれません。
<00-箱の中身>
<01-ドライバー>
2020/07/18<曇時々雨>
「テクニック」シリーズなら大型クレーン車、「スピード・チャンピオンズ」シリーズならポルシェやフェラーリのボディライン、「クリエーター」シリーズなら007のDB5の秘密兵器を再現しています。
「グレート・ボール・コントラプション」といってレゴの玉を運ぶ機械を専門家のエンジニアなどが本気で作っていたりしますし、レゴ製の3Dプリンターを作ってしまう人もいます。
そうした中で、車のボディのカーブを再現するのはなかなか難しいと思うのですが、さすがレゴ社、頑張っています。
今回、フェラーリF8トリブートを作って見て、改めてその再現力を確認しました。
そこで、数度にわたってフェラーリF8トリブートを作る様子をアップして、皆さんにもボディのカーブなどの再現度を見ていただきたいと思います。
ただ、撮影の仕方があまりよくなく、「見せ方=魅せ方」は他のサイトやユーチューブから学ぶ必要があるかもしれません。
<00-箱の中身>
<01-ドライバー>
2020/07/18<曇時々雨>