うまく撮りたい＜春の電車旅＞

鉄道の写真を撮るのが専門ではないのですが、うまく撮れた時は素直に喜んでしまいます。


2020/04/04＜晴＋強風＞

ミニー・マウス＜テストショット0211＞

時間があると正確に撮影できます。

しかし、いつもそれが可能とは限りません。

コロナによる休園が決定する前に行った時に撮影したミニ―・マウスのディスプレイです。


＜ディズニーランドのディスプレイ＞


2020/03/22＜晴＞

ショッピングセンターのドラえもん＜テストショット0321＞

ライカのデジタルボディに古いマニュアルレンズを着けている、よく言えばこだわり派、悪く言えばキメラ状態をいまだに続けています。

レンズが1950年代製、ボディが2010年代製です。以前はボディが1980年代製でしたので、年代の差がさらに拡大しています。

オートフォーカスもないですし、露出もピントも手動ですので、いかに早く合わせるかがいい写真を撮る時の肝です。

露出はボディ内で測定してくれますので、絞りを合わせればいいのですが、ピントは手で合わせますし、指先の微妙な動きは大きく影響します。

暫くカメラを使っていないと合わせるのが遅かったり、微妙なところが合わせられません。

昨日はいかにレンズに刻まれている距離が正確かを再確認できました。


＜ショッピングモールにあったドラえもん＞

2020/03/22＜晴＞

新緑の都電＜３月の表紙写真＞

もっとカメラを持って出かけるようにしたいと思っていますが、普段から持ち歩いている携帯電話に比べ、欠点が如実に出てしまいます。

・重たい
・専用のレンズがある分、カバンに入れにくい
・専用のカバンで出かけると荷物が一つ増える

それでも、自分が思った通りの写真、或いは狙った通りの写真が撮れた時の満足度は非常に高いのです。


2020/03/02＜雨＞

こんなことがあるのか！＜ライカＴの秘密＞

あなたは自分のデジカメがどの程度”デジタル”なのかご存知でしょうか？

私は散策の際にはなるべくライカＴを持ち出して、撮影するようにしています。


本日は銀座での昼食会（ＮＹ式ステーキランチ＊）の後にライカ・ギャラリーに行きました。


新しいレンズを購入したいと思って相談に来て、いろいろなレンズを試すことができました。

しかし、一番の驚きは、自分が想像していたよりもはるかにライカＴがデジタルデバイスだったことを実感したことです。

（以下編集中）

＊…別の記事に写真付きでアップする予定です。

2017/01/14＜晴＞

テスト撮影結果の確認５＜ＮＹダウンタウン地区撮影＞

ライカＴとＭレンズの組み合わせでテスト撮影した画像です。

試行錯誤を繰り返しているというのが正直なところですので、成功、失敗いろいろあります。

「ＮＹミッドタウンから見たＮＹダウンタウン」です。



2014/11/11＜曇＞

テスト撮影結果の確認４＜クィーンズ撮影＞

ライカＴとＭレンズの組み合わせでテスト撮影した画像です。

試行錯誤を繰り返しているというのが正直なところですので、成功、失敗いろいろあります。

「マンハッタンから見たクィーンズ」です。灯りが紫がかっているのはフィルターのせいでしょうか。




2014/11/09＜晴＞

テスト撮影結果の確認３＜スカイツリー撮影＞

ライカＴとＭレンズの組み合わせでテスト撮影した画像です。

試行錯誤を繰り返しているというのが正直なところですので、成功、失敗いろいろあります。

「スカイツリー」です。構造物がはっきり映るほどレンズの性能が発揮されています。





2014/11/08＜晴＞

テスト撮影結果の確認２＜金龍山浅草寺撮影＞

ライカＴとＭレンズの組み合わせでテスト撮影した画像です。

試行錯誤を繰り返しているというのが正直なところですので、成功、失敗いろいろあります。

「浅草寺」です。




ピンボケ。。。

2014/11/07＜曇＞

テスト撮影結果の確認１＜歌舞伎座撮影＞

今後幾つかアップしようと思っているのが、ライカＴとＭレンズの組み合わせでテスト撮影した画像です。

試行錯誤を繰り返しているというのが正直なところですので、成功、失敗いろいろあります。

「歌舞伎座」です。





2014/11/04＜晴＞