新しい仕事になるのか?<海外大学院留学ビジネス> [oz日記]
海外の大学院への留学は簡単ではありません。
海外にいた時は受け入れ側にいましたが、日本に帰国してからは送り出す側になっていました。
留学プログラムの作成、社内選考・候補者の決定、大学院との連絡・調整、大学院側の選考、ビザ取得、住居の契約、通学経路の確保などステップがいろいろあります。
細かい事務がたくさんありますが、せっかくのノウハウですので、秘密にします。
上記の中で、こちら側でコントロールできないのは「大学院側の選考」です。
これまでのノウハウがありますので、大学院に提出するエッセーの書き方、面接の受け方を指導してきました。
幸いにも、これまで、どんなに倍率が高くても、候補者を合格に導いてきました。彼らは大学院の修了証書を持って帰ってきています。それが私の留学事務担当としての実績です。
こんな経験とノウハウがあるのですが、留学に興味ある人は興味を持ってくれますかね。
あ、英語圏だけです。
中国圏の留学に取り組み始めた時に会社を離れてしまったので、実績もノウハウもありません。(苦笑)
<写真はキノコ・リゾット>
2021/10/21<曇>
海外にいた時は受け入れ側にいましたが、日本に帰国してからは送り出す側になっていました。
留学プログラムの作成、社内選考・候補者の決定、大学院との連絡・調整、大学院側の選考、ビザ取得、住居の契約、通学経路の確保などステップがいろいろあります。
細かい事務がたくさんありますが、せっかくのノウハウですので、秘密にします。
上記の中で、こちら側でコントロールできないのは「大学院側の選考」です。
これまでのノウハウがありますので、大学院に提出するエッセーの書き方、面接の受け方を指導してきました。
幸いにも、これまで、どんなに倍率が高くても、候補者を合格に導いてきました。彼らは大学院の修了証書を持って帰ってきています。それが私の留学事務担当としての実績です。
こんな経験とノウハウがあるのですが、留学に興味ある人は興味を持ってくれますかね。
あ、英語圏だけです。
中国圏の留学に取り組み始めた時に会社を離れてしまったので、実績もノウハウもありません。(苦笑)
<写真はキノコ・リゾット>
2021/10/21<曇>
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